モデル気分

前回の記事のハットをシュテルンに着けてもらいました。
モデル気分？































ハットに関してと言うか…何か作る時の『路線』と言う物を考えずに
あるものを適当に付けるというのが好きなもので
作っても誰に合うのか分からずモデルが決まらん！という作品が大量にあるのですが
これはシュテルンに似合っていたので着けてもらいました。

ただ、元々シュテルンが付けていたリボンが似合わなかったので
前にフレデリックが付けていたものと交換しました。





























「ちょっと重いかな～？」
「で、ですよね…」

ハットを飾るのにいつも使っているのはボタン。
なので重い。とても重い。

前に作ったハットはリボンを結んで着けるものだったのですが重すぎて落ちると言う失態。
なので此れはヘアピン（のような…クリップ？）を使用。
ただ、それも上手くつけられなかったのでハットの下に布を張り、木工用ボンド漬けにした布をピンに
かぶせる形で乾かすという荒業を使いました。（^^；）

そのためボンド臭が凄い…。
臭いが取れる事を祈って、この後は放置します。（笑）

ハット自体はこんな感じ。


























このリボンの柄が好きです。