本の虫

毎回、写真の枚数によって追記にしたりしているのですが
ちゃんと決めていないので枚数が多くても追記を使わなかったりしています。
重たい場合はごめんなさい！

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今度のドルパについて何にも語ってなかったのですが
お姉さんのお迎えで頭がいっぱいなのと、ニュース見て特に無いとなったので行かないです。

そういえば･･･今回は大きい子ばかりでしたね？
現在、住人たちのスペースとお姉さんが来る為のスペースは確保しているものの
かなりギュウギュウ詰め状態です。
なので、お迎えしたい！って子が居なくてホッとしています。（＾＾；）ゞ

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予告どおりの本の虫になっている保護者です。
年下に囲まれて大変なロウェルもたまには息抜きが必要なのでしょうね。
相変わらずのパソコン前。もはや撮影場所のひとつです。

ちょっとストーリー気味。会話もあるので追記になります。

本の虫と化しているので話しかける雰囲気ではないような･･･
































何を読んでいるのかと思えば、この前作った新作のほうです。
サン○ラの歌詞のやつ。
































「あの、時久」
「なに～？」
「二つ分の物語しかありませんよね？」
「そうだね。ページの関係で『宵闇』と『磔刑』だけ。」
































「こんなに作ったのでしたら、アルバム通り『Marchen』として作ってくださいよ？」
「いや、多くてページがホチキスで止まらないよ･･･（汗）」
「では、別のでも良いのでどんどん作ってください。何冊あっても困りません」
「え～･･･」

本当に本の虫です。
そういえば、お気に入りの物語はあるのでしょうか？
聞いてみたら･･･
































「私はこれがお薦めですよ？」
「どれどれ･･･」
































おぉ、これは私の好きなオーエンのヴォーカル曲の英字ver。
ちょっと読みにくいのですが『Twilight Chronicle -I Am Sisterht-』です。

本当に好きな曲で、これのイメージで絵を描いてしまったほど。（あえてフランじゃないですが。）
しかも日本語歌詞を翻訳サイトで英語にしてから載せるという凝った事をしたもの。
最後の歌詞が･･･なんでか泣ける。